PPC広告とは、クリックに対して課金するペイ・パークリック pay per click PPC広告です。検索結果画面に広告が表示されても、ユーザーがその広告をクリックしなければ広告料が課されることはありません。検索エンジンの PPC広告では、日本ではオーバーチュア広告、アドワーズ広告があります。キーワード広告やスポンサーサイト、リスティング広告、検索連動広告ともいわれます。
アドワーズなら即座に、また、オーバーチュアの場合は、1~3日程で広告が掲載されるので、すぐにユーザの反応を知ることができて、効果がすぐにわかります。
SEOの弱点は、効果が出るまで時間がかかるということと、仮に、SEOに成功した場合でも、検索エンジンのアルゴリズムが変更になると、表示順位が大幅に下降することがあるということです。
そして、狙ったキーワードを検索エンジンの上位に表示させることは、非常に困難なことです。
PPC広告なら、効果的だと思われる狙いのキーワードを大量購入でき、キーワードの追加もすぐに行え、即座にユーザの反応を確認することができるのです。
また、オーバーチュア、グーグルアドワーズともに、1日の予算上限を設定できるので、リスクの少ないシステムになっているのPPC広告の特徴のひとつです。
オーバーチュア、グーグルアドワーズともに、不正クリック防止のため、何十項目もチェックして、有効クリックのみをカウントしています。
そして、SEOよりPPC広告のほうが、遥かに成約率が高くなっています。
これは、「商品を購入しよう」「有料のサービスを利用したい」と思っている人は、信頼度が高く、安心感のあるオーバーチュアやグーグルアドワーズのスポンサーサイトをクリックする傾向が強く、その結果、スポンサーサイトには、購買意欲の高い見込み客が多く来訪することになるためだと思います。
2005年の日本のPPC広告の規模は,電通の「2005年(平成17年)日本の広告費」によると590億円と推計されています。
ブロードバンドの普及にともなって,インターネットの広告メディアとしての価値を高く評価する広告主が増加してきており、耐久消費財だけでなく食品や飲料といった一般消費財のキャンペーンでも,インターネット広告の活用が目立っています。
2006年の総広告費は前年比102.1%の見通しですが,インターネット広告(PPC広告だけでなく、バナー広告等を含めたインターネット広告全体)は桁違いの成長を維持すると推測されており、2004年にラジオ広告費を抜いたインターネット広告費は,2007年に雑誌広告費を抜くと予測されています。
キーワード広告とは、Yahoo! JapanやGoogleなどの検索サイトでユーザーがキーワード検索をした際、検索結果にそのキーワードに関連した企業の短い広告メッセージとホームページへのリンクが表示されるものです。
オーバーチュアオーバーチュアとは,ヤフージャパンをはじめ,数々の大手検索エンジンの検索結果画面の最上部や最下部,またはサイドバーなどにクリック課金式の広告を掲載できるキーワード広告のシステムです。
アドワーズアドワーズとは、検索エンジンGoogleの検索結果に連動してWeb広告を掲載するサービスです。広告とキーワードを登録すると、Googleの利用者がそのキーワードに近い単語で検索を行った際に、広告が検索結果と同時に表示されるようになります。
YahooカテゴリYahoo!カテゴリとは、Yahoo! JAPANのスタッフがインターネット上のサイトを収集し、「カテゴリ」(テーマやジャンル)ごとに分類した、巨大なリンク集です。
スポンサードサーチスポンサードサーチとは、Yahoo!社傘下のオーバーチュア社が提供している、検索キーワードに連動して表示されるリスティング広告サービスのことです。
フラッシュ広告フラッシュ広告とは、Macromedia Flash形式のアニメーションになっているバナー広告。


