サイトマップのメリットとは?
ホームページ内のすべてのページへのリンクを掲載したページのことを「サイトマップ」といいます。総ページ数の多い大規模なサイトでよく見かけますが、個人サイトでも用意しておくと便利です。
サイトマップの主なメリットは以下の通りです。
- サイト内のどこに何があるのか、すぐに把握できる
- 検索エンジンに、すべてのページを登録してもらいやすくなる
■サイト内のどこに何があるのか、すぐに把握できる
サイトマップは、全ページへのリンク一覧なので、そこを見るだけで望みの情報があるページに移動できます。望みの情報になかなかたどり着けない場合に参照すると便利です。また、大規模なサイトの場合、メニューから順にたどっていくよりも、最初からサイトマップページにアクセスして一気に移動した方が楽な場合もあります。
■検索エンジンに、すべてのページを登録してもらいやすくなる
検索エンジンは、ページ内のリンクをたどってサイト内のページをデータベースに登録していきます。しかし、トップページから何度もリンクを経由しないと到達できない「階層が深いページ」までは移動してくれないかもしれません。
サイトマップページがあれば、そこからすべてのページに到達できるため、どのページへも2回リンクを経由するだけで到達できるようになります。(※[トップページ]→[サイトマップ]→[すべてのページ]のように2回移動するだけでアクセスできます。)こうすることで、データベースに漏れなく登録してもらえる可能性が高まります。
サイトマップページは、ウェブサイト内のページ数が多ければ多いほど必要になります。しかし、ページ数の少ないサイトでも用意しておくことをお勧めします。その主な理由は以下の通りです。
- ページ数が多くなってからサイトマップを作るのは面倒
- ページ数が多いのか少ないのかは、アクセス者には分からない
■多くなってから作るのは面倒
総ページ数が全部で10ページくらいしかない場合、わざわざサイトマップページを用意する必要はないのでは?と思われるかも知れません。しかし、ウェブサイトの総ページ数は(更新を続けるうちに)いつの間にか多くなっているものです。 100ページくらいになったときに「さあ、サイトマップを作るか。」と思うと、リンクを100個も書かなければならず、非常に面倒です。
ページ数の少ないうちにサイトマップページも作っておき、新たにページを追加するたびにサイトマップページも修正する方が楽です。ぜひ、ページ数の少ないうちから作っておきましょう。
■多いか少ないかは、アクセス者には分からない
サイト内に全部でどれくらいのページが存在するのかは、製作者自身はよく分かっていても、アクセス者には分かりません。どんな情報があるのか・ないのか、という点をハッキリ示すためにもサイトマップは役に立ちます。ぜひ用意しておきましょう。
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2001年、東京都池袋にある某大手IT企業にシステムエンジニアとして入社する。
ホームページ制作の基礎から始まり、居酒屋のタッチパネルのメニュー開発など様々なプログラム制作にも携わり、2005年10月に福岡を拠点に全国に事業所を展開。
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